似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“明石家 さんま”が含まれるブログ記事
今回のMii似顔絵(トモダチコレクション)は・・・
明石家 さんまをアップします。
明石家 さんま(あかしや さんま)1955年(昭和30年)7月1日 B型 )
Wii発売当初、松岡修造とふたりそっくりのMiiを作って楽しむCMが頻繁に流れてましたね。
当時どんな顔を作っていたか記憶はありませんが、似せられるということはわかりながらの作成でしたが、まあまあ似てるんじゃないでしょうか?
ボクシングの世界タイトルマッチ「内藤大助VS亀田大毅」の試合を見ました。
結果はご存知の通り、内藤選手の大差の判定勝ちでした。
基本的に亀田家のような人たちは苦手なので、なんとか内藤選手にはがんばって欲しいと思いテレビの前で応援していました。
展開としては、序盤からがっちりガードを固めてなかなか打ってこない亀田選手に対して、内藤選手が小刻みなパンチを当てていくという形で、ポイント的には最初っからチャンピオンが優勢。
頭を下げてガードを固めてただただ突進する亀田選手はクリンチされて不服そうな顔。
いや、自分から打たなきゃ、そりゃそういう展開になるでしょうよ。
今クールも最終回が近付くこの時期ですが
いまさらながら御紹介。
いまさら何ですが、あらすじは
借金だらけのラーメン屋の一杯のラーメンに感動した元金持ちのお嬢様が、節約大好きの押し掛け女房となり、借金返済のため日夜節約に励むといった感じの物語です。
ケイゾク 金曜日 夜10:00~10:54 TBS
ケイゾクとは捜査継続中の意味の「ケイゾク」。
実際には捜査に行き詰まったいわゆる迷宮入りの事件だが被害者に対して事件が迷宮入りしたとはいえず、捜査継続中という、ところからとったタイトルらしい。
そんなケイゾク事件を専門に担当する部署、捜査二係に配属された東大出の女キャリアが柴田純(中谷美紀)。
柴田は本人の話しを聞くところによると9歳の頃から父親(どうも警察のお偉いさん)が家に持ち帰る難事件のファイルを読み
の謎を解いていたという。(簡単すぎてつまらなかったらしい)
天才的頭脳を持つもののおしゃれ等には興味がなく、いつもダサい格好をしている女コロンボのお話です。